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2021年度の終了
こんばんは。
3月31日を迎えました。
怒涛の2021年度の最終日です。
色々とあった2021年度でした。
2020年度の後半に体調を崩し、なんとか復帰したもののその流れで
4月を迎えたものですから元気とは言えない状態でした。
ただ、全社的な大トラブルの影響で逆に仕事が凪となり超暇になりました。
そのおかげで4月ー６月は残業ゼロという入社以来の勤務状況となりました。
そんな状態だったので思いの外元気になり、今に至っています。
７月以降は残業もえらく増えてしまい２１年度の残業総数は
４９０時間 で着地しました。
これはサラリーマン人生で２番目に多い時間となりました。
しかも９ヶ月での実績なので実質的には一番多いペースとなりました。
うーん、これが良かったのか悪かったのか・・・
米国株の初の配当金GET!!!
そんな年度末はPOSHの米国株ポートフォリオの約半分を占める、
VTI VANGUARD TOTAL STOCK M から配当がありました。
- 保有数 ５２株
- 単価 0.708 US$
- 合計 ２７．２１US$
日本円にすると大雑把約３，０００円というところでしょうか。
保有している株から配当金を得られるのはやはり嬉しい瞬間ですね😆
さて、最近「配当管理アプリ」という配当金を管理するアプリを入れてみました。
これは便利ですね！！
今まで自分の配当金がいつ・どれだけあるのかを可視化できていなかったので。
アプリによるとPOSHの配当金は年間で約８５，０００円となっております。
年率１．３８％とのことで「高配当」という状態ではありません。
日本株はみずほFGがメインで配当金もほぼここから供給されてきます。
一方米国株は悩んだ末にインカム狙いではなくキャピタルゲイン狙いにすべきとなり
高配当系のETFではなく配当が少ないグロース・テクニクス系の銘柄などを
中心に組んでいるので致し方なしです。
いつかは高配当に徐々にシフトしていきながら配当金生活ができれば理想ですが。
ただ、米国からの配当金は二重課税になっているのはご存知のとおりですが、
あまりに配当金が少ないと確定申告する稼働の方がもったいなく感じてしまいそうです。
確定申告するためにわざわざ高配当株を持つのもなんだかな〜だし。
そんなずぼらな性格は投資には向いていないのかもしれません。
■本日のまとめ
確定申告を喜んでやりたくなるぐらいの配当金が必要！！
毎日積立実践中！！
- ひふみプラス
- ｅＭＡＸＩＳ Ｓｌｉｍ 米国株式（Ｓ＆Ｐ５００）
- ｉＦｒｅｅＮＥＸＴ ＦＡＮＧ＋インデックス
POSH_Found / POSH@米国株式・インデックス投資
本日の米国株の日次報告。 NASDAQが減のためそれに共連れです。 $aapl もさすがの連騰を終えて▲0.66%。 ポジションは▲300$で2000$の評価益大台を失墜。 #投資家さんと繋がりたい #米国株 https://t.co/hHrVHRr5F1 at 03/31 06:57
